居残りの鷭を探して色々歩き回っていたが今日やっとチャンスが回って来た。鷹が何かを角目て騒ぎ出したが、視線の先には何も見えない。土手を半分降りて視線の先のススキの生えた川岸に向けて石を投げ込むと鷭が飛び出して来た。この20メートル先でも同じ事が有ったがこの時は鯉の背鰭が見えて居たので何もせずにいたがその側には鷭隠れていたかも知れない。

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