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7月, 2008の投稿を表示しています

オオシオカラトンボⅡ

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今日はオオシオカラトンボの写真が綺麗に撮れたので載せます。

シオヤアブ

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お尻りの先が白いのが特徴のシオヤアブです。良く見ると何かを咥えて居ます。食事中の様です。

波紋

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ハグロトンボと思われます。羽を開いたり閉じたりしている模様と波紋が同じ様に見えてしまいました。

カブトムシⅧ

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日曜日は開発業者が休みなので、カブトムシを見に行きました。平日はみんな開発業者に採られてしまいますが、今日は何匹いるか確認したら全部で18匹になりました。土曜日の夜だけで1本の木にこれだけ集るのですからすごい事です。 中央に見える木が今日カブトムシを確認した木です。段々開発が進んで他の木がみんな切られ、カブトムシが集中して反対に目立ってしまって乱獲されているようです。この業者の敷地外なのに残念です。

不法投棄Ⅲ

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シールが1枚はがされていますが、冷蔵庫は捨てられたままです。

アオゲラ

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森の中からけたたましい鳴き声と共に出て来たのがこのアオゲラです。こんな近くに居るとは思いませんでしたが、森が切られて人目に付くようになったのでしょうか。

ラジコン飛行機Ⅱ

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先週の月曜日に一寸木に登れば取れる所まで下がって来ていましたが、今日もそのままの位置です。もう見捨てられたみたいです。

クロイトトンボ

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多分クロイトトンボだと思います。イトトンボとしては小さい方ではないでしょうか。水草の上に止まっています。

ツバキ

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冬に綺麗な花を咲かせていた椿の実です。丸々としています。

不法投棄Ⅱ

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冷蔵庫が捨てられていた近くに今日は洗濯機と電子レンジが捨てられていました。しかし、夜の散歩の時には綺麗に片付けられて居ました。

水草採り

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水草を採っていたので一枚。後ろに有る青い輪の上に綺麗に水草を並べています。

スイレン

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スイレンも夏の花ですが、この花が入っているのは昔の水甕です。今は睡蓮鉢で活躍しています。

不法投棄Ⅰ

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昨夜通った時は何も有りませんでしたが、今朝になったら農道に冷蔵庫が立っていました。市町村で粗大ゴミの収集を有料化にしてから不法投棄が増えてしまい残念な事です。これを片付ける農家の人の労力と出費を考えるとまさに犯罪です。

カブトムシⅦ

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モモに来ていたカブトムシです。多分この倍の数は落ち葉の下に居るはずです。今年は去年よりたくさん羽化したようです。

ラジコン飛行機Ⅰ

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道路の横の大きな木の上に何かが引っ掛かっているので、良く見るとラジコンの飛行機でした。広場や河原で勝手に滑走路を作って我が物顔に飛行機を飛ばしていますが、通行人の頭の上や鴨の群を追わしたりほとんどマナーの無い人の集団ばかりが目に付きます。一度はすぐ近くの道路に激突したのを見た事も有りますし、川を流れてくるのを拾ってあげた事も有ります。個人の趣味であっても法的な規制が必要なのではと思います。

芝刈り

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今年4度目の芝刈りをしました。芝刈り機に引かれてかなりの距離を歩く事になります。大変なのはこの後の芝掻きです。

アブラゼミ

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セミは未だ鳴き出しませんが、庭のすみでアブラゼミが羽化をしていました。少しずつ色が変わって行きました。

カブトムシⅥ

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我が家のモモに来ていたカブトムシも昨日2匹来て終わりました。カラスに食われない様に飼っていますがもう20匹近くなっています。今年は欲しがる人が居ないのでどうし様か考え中です。今朝も散歩中に山で3匹見つけました。

鹿食免

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長野県に有る諏訪大社、上社へ買い物に行って来ました。それは多分100年振り位(?)に再発売になったと思われる「鹿食免」(かじきめん)と「鹿食箸」のセットです。30年前に同じ諏訪大社へ行って「鹿食免」は有りますかと聞いたら誰にも理解して貰えなかったのですが(おかしな人だと思われたみたいです)、今日は「鹿食免」を下さいと言ったらすぐに出て来ました。箸とお札のセットで、昔は別々に売られていたはずなのですが、今はセットで売られています。(正確には売っているのではなく、初穂料を納めて頂いて来るものです)詳しくは「諏訪信仰と鷹狩」の中で書きたいと思いますが、ようするに仏教思想下の日本に於いて唯一、穢(ケガ)れ無く肉食を行う為の手段(免罪符)だったのですが、つまらないと思いますので、この位で止めておきます。本当はもう一つ再発売して貰いたいものが有リます。

夏の花Ⅲ

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去年落ちた種から勝手に出て来たニガウリです。今年は植えるつもりは無かったのですが、熟した種の周りの果肉が甘いと聞いたので、ためしに残しておきました。おかげでヘチマの成長ははニガウリの陰で思わしく有りません。

夏の花Ⅱ

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ムクゲです。犬小屋の前に日よけ用に植えてますが、花の形はハイビスカスの様で、いかにも夏が似合う花です。

夏の花Ⅰ

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夏の花と言うとやはり朝顔です。夏になると勝手に出て来て花を付けます。

鷹乃学習

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鷹乃学習(タカスナワチガクシュウス)鷹の雛が巣立って飛び方を覚える頃と言う意味です。それが今日17日(旧暦六月十五日)の七十二候の意味です。鷹の写真は参考に載せただけですが、巣立った鷹はこんな羽の色をしています。(オオタカのオス)

ヒバリ

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中々チャンスが無くて写真が撮れなかったヒバリですが、今日は畑の上を歩いていたので写真が撮れました。

オオシオカラトンボⅠ

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カブトムシばかりではつまらないので、シオカラトンボの写真を載せます。夏と言う感じのするトンボです。さて、あれから毎日1匹か2匹新しくカブトムシがやって来ますが、カラスに食べられるのも可哀想なのでとりあえず飼っています。

水草

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用水路の中で水草が咲いていました。名前は忘れましたが、金魚と一緒に売られているものです。時期よっては毎朝、売る為にこれを摘んでいる人を見かけます。

カブトムシⅤ

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やっと山にもオスのカブトムシがやって来ました。

カブトムシⅣ

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朝モモの木の根元を見に行くとモモもカブトムシも消えていました。近くにカラスに食われたあとが有りました。

カブトムシⅢ

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夜9時過ぎにモモを見に行くとオスが来ていました。その上、メスの上に無理矢理乗っていました。

ノコギリクワガタⅡ

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朝、早起きしてカブトムシを探しに行くと、コガネムシしかいませんでした。その代わりノコギリクワガタのオスとメスを見つけました。

カブトムシⅡ

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やっとモモにカブトムシがやって来ました。メス1匹だけですが、オスは来るでしょうか。去年は6匹位来ていましたが、今年は今の所数が少ないようです。

コガネムシ

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鳥や虫に食われたりして、食べられなくなったモモを木の根元に捨てて置くとカブトムシが来るのですが、今年は未だ来ません。変わりにカナブンが何匹か来て甘い汁を吸っています。

ヤブカンゾウ

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梅雨明け前ですが、このヤブカンゾウが咲くとなぜか夏が来たような気分になります。

カブトムシⅠ

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知り合いの家でカブトムシが羽化したと聞いたので、近くの雑木林にカブトムシを見に行くとメスが1匹いました。ここも開発が進んでこの木の隣まで伐採されてしまいました。

ホテイソウⅡ

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前に冬枯れのホテイソウの池をご紹介しましたが、いよいよ花が咲き始めました。花の写真はアップでご覧下さい。

籐と口餌籠

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日本の鷹道具Ⅱの中の「籐と口餌籠」を更新しました。ページがうまく表示されない場合は、更新ボタンを押して下さい。

鷹狩と法規制

国立公文書館のご協力により、「鷹狩と法規制」の内容を更新しました。ページがうまく表示されない場合は更新ボタンを押して下さい。

大緒 Ⅱ

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前回染めている所を紹介した絹糸ですが、無事染め上がりました。茶色に見えますが、実際は綺麗な赤色をしています。