投稿

1月, 2019の投稿を表示しています

追記:ハヤブサ

昨日、橋の上にハヤブサの雄が居ました。しかも橋の欄干とかでは無く、地面に居ました。何とユリカモメを食べ終わって満足して眠そうでした。そんな訳で橋の上はダウンジャケットの中身を撒いたようになってました。車から降りて近づいても逃げません。飼われていたのかと思うくらいです。脚環は着いて無いので野生だと思いますが、羽づるを見せて手を伸ばすと間10センチまでOKでした。それ以上は流石に嫌なようで50センチほど移動しました。こういう時に限ってケータイを忘れてしまって写真は有りません。この橋ですが、10分に1回くらい人や車が通るのですが、一羽食べきってたので1時間位は居たのではないかと思います。可愛かったです。

オオタカ

イメージ
鷹の食痕が有ったので見てみると何と殺されたオオタカのものでした。前にここでオオタカの雄を見ましたが、雄が雌に食べられたら様です。羽だけだったから、ここが殺害現場の様です。ちょっとショックでした。

池の水

イメージ
河原に有る池の一つが突然干上がって鷺の餌場になっていました。今まで一度も干上がった事の無い池ですが、台風で川の流れが変わり、最近雨が降らない影響で干上がってしまいました。

追記:脚革

イメージ
1月7日、新年(旧暦)を迎えるに当たり、早いけど脚革を交換しました。しかも鴨猟用に紫単革にしました。お陰で乾きが早くなりました。

追記:コガモ

イメージ
1月12日、コガモが良く着く用水路沿いを歩いていると、コガモの羽が散らかっていました。最近、オオタカが増えて良く見るようになりました。川の上を低く流すように飛んで出会い頭にカモを捕る様です。この用水路では結局コガモ1羽が早立ちしただけでした。

追記:水浴び

イメージ
1月3日、天気が良いので、河原の中に有る池の伏流水の湧口で水浴びです。自然の中で浴びると彬姫も嬉しい様です。

追記:カルガモ

イメージ
12月30日、水位が高くて掴んでも川の上では30秒くらいすると放してしまう事が続き、彬姫も考えた様で川岸の方に追って、浅瀬になった所で掴む。ここは土手と土手の幅が40メートル有り、更に高さも8メートル位有るので、最短でも鴨とは20メートル離れているが、相手もすぐに飛び出すので勝負は100メートル先になることも有ります。 普通では狙わない場所ですが、鴨がここしか居ないので仕方なくやってます。 写真は羽交い締めにしいます。

追記:初捉飼

イメージ
12月15日。暖冬で鴨の渡りが遅く、何処にも鴨が居ない。その内、コガモが渡り始めたが、早立ちが多くてチャンスの無い中やっとカルガモに出会いました。

追記:解禁日

11月15日、解禁日に五位鷺の代に行く。 ところが空だった。よく見ると鳥の羽が落ちていてそれが水草に引っ掛かって繋がっている。不思議に思って流れを少し登って行くとそこには五位鷺の餌殻だけが残っていた。未だ温かく、地鷹に先を越されてしまった。これに飢えた彬姫が掛かる。 去年も開発で五位鷺の代が一つ破壊されてしまった。最近は五位鷺も狙える所が減って来た。