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カルガモ その9

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今季一番の寒さの中、目的の狩場に行く途中の川に鴨が一群れ入っていた。昔はここに良く入っていたが、最近は全く姿を見ることがなかった。 驚いたのはこちらで鴨は平気そうなので大回りして土手から踏み込んで羽合わせる。上手く出て正面に出た鴨を捉える。法面に降りたが、200メートル走って行った時には河原にいて鴨がバタバタやxtいている。下に滑り降りた所で川の中に逃げられる。河原に上げて一枚。羽が氷出したので一旦車に戻る。

カルガモその8

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前回下見をした所で、上手く見切りを付け正面に出た所を捉えました。

コガモ

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普段、コガモは狙わないのだが、コガモの代にカルガモが一群入っていた。これを狙って追い出したのだが、カルガモは飛ばずにコガモが正面に飛び出す。もうすでに羽合せに入っていたので、そのまま放す。土手を越えて畑に逃げるのを良く追い捉える。 カルガモは遅れて飛び出して行く。 今年は鴨が多いのだが、どこも急にスレ出していて難しい。ライバルが増えた様で有る。

カルガモその7

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去年見つけた川に行く。鴨に三回羽合わせたが、どの鴨もスレきっていて立ち上がらず、水面を飛ばれ川の中にへ逃げ込まれる。どうも誰かに先を越されて居るようである。その中で上手く見切って鴨の真横の土手に出る。鴨は対岸に向け飛んでくれたので獲る事が出来た。その後、一人鷹を据えた人を見る。

キジバト

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今日も変な物が落ちていた。キジバトである。良く見ると下の嘴の横の左右が膨れた様に広がり、上嘴が極端に延びていた。餌が食べられずに死んだ様である。他にもハイタカのメスの若と思われる羽が可なり落ちていた。オオタカの餌食になったようだ。

カルガモその6

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土手の上から鷹が角目るので何かと思って見ていると、対岸の用水路に繋がる水門の中からカルガモが次々に出てきたのでビックリ。対岸に行き、水門の上を通り過ぎて少し土手を下がった所からメクラ打ちにすると少し遅れて鴨が飛び出す。対岸の土手に降りるが、濡れるのがいやなので、約400m走ってやっとたどり着く。

タシギ

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鷹を据えて歩いているとタシギが一羽落ちていました。首の皮だけが無くて首づるが出て羽毛が落ちていました。3時間前に通った時には何も無かったのに鷹だったら持って行くだろうに不思議です。前にも似たように小ガモが落ちていた事が有りました。

カルガモその5

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新しい猟場(川)を見つけ、今日はそこに下見がてらで行きました。全く警戒しておらず、10分も掛からずカルガモ一羽を捉えました。丸上げにしたので、残りの時間は本当の下見に回しました。 ケータイを忘れたので、家に帰って写真を撮りました。