キジバト リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 24, 2008 昨夜、ベルに引っ張られて稲刈りの済んだ田んぼの中へ。そこにはたくさんの鳥の羽根が落ちていました。早速、今朝現場検証に行くとそこにはキジバトの羽根が有りました。竜骨と筋胃(砂肝)だけが残されていて、竜骨の跡からオオタカのメスが犯人と断定しました。昨日落穂拾いをしていたこのキジバトが、突然オオタカに襲われて、しかも防鳥ネットに邪魔されて逃げ場を失い捕えられた様です。このオオタカは、かなりお腹がすいていたと見えてその場で全て食べてしまいました。多分今年生まれた若鷹の様です。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
カワウ 1月 19, 2025 カモが居ないので、ついにカワウに迄手を出す事にしました。 カミソリの様な口嘴と言われるので尻込みしていましたが、ハシガケを用意して準備万端でした。溜池に居るのに合羽せてやりました。流石に飛ぶのが遅いので遠間でも十分追い付きました。難なく首づるを捉って居たので安心しました 。 続きを読む
打飼袋 2月 16, 2025 猟期も終わりましたが、如何でしたでしょうか。 詳しくはまた書きたいと思います。 今日はやっと新しい打飼袋(獲物袋)が出来上がりましたので紹介します。 上は戦前の古い物で、柿渋で染められています。下はビニロンで作り、カワウを2羽入れられる様に横幅を大きくしています。 でも来年迄出番は有りませんが。 続きを読む
終猟 2月 17, 2025 鴨の渡りの南限が北上してしまった様で、鴨を待ち続けた猟期でした。 神奈川県では鴨猟が難しい時代になったのでしょうか。 結局鴨は例年の半分の9羽となりました。そこでカラスとカワウに切替えて何とか各7羽づつ獲る事が出来ましたが、鴨と比べるとやはり攻撃的な相手なので、小さなケガをするようになりました。カラスは嘴と脚、更に変化に富んだ飛び方。カワウはカミソリの様に鋭い嘴と武器は違いますが、どちらも飛び方が遅い点は共通しています。 ただ、逃げるカラスを追うのは見てて迫力が有り面白いです。 他に小物3羽で今期は合計26羽となりました。 続きを読む
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